ちょっとした事件

娘とウエディングドレス選び


久しぶりの日記です。

 

正月明けからいろいろなことがあり更新できませんでした。

 

娘の結婚式話が出てからはそのことばかりに気をとられて

やっとここまで来たのでした。

 

娘とウェディングドレスを選ぶのが一つの楽しみであったのです。

 

当然、娘に彼氏ができて付き合いが始まり
どんどん二人の仲が良くなれば自然に結婚話が出てくるとは思っていましたが

実は一年前にすでに二人は入籍していたのです。

 

早い話、同棲してその気になってお互いの親に認めてもらって
ホテルの食事会で両親を紹介しあって終わりです。

 

簡単で時代の流れにあっていいのかなぁ

なんて思っていましたがやっぱり結婚した気がしませんでした。

 

私達夫婦は普通に付き合って結婚式場を一年前に予約して

結婚までの間に住む家のことや家具や電気製品を選んで段々と結婚するんだという意識が高まり

 

両親もそれなりに喜んでもらえながらきにしてもらいながら

結婚式当日を迎え家族みんなで喜びあったものでした。

 

 

それなのに娘夫婦は食事会で終わり次の日から普通に生活していました。

 

もちろん、すでに同棲していた生活です。

 

そんな二人だったのですが新年の挨拶に来たとき
主人が軽く言ったのです。

 

ある程度こちらが費用を出すから小さな結婚式でいいので
やってみないか・・と

 

そこからトントンと娘はその気になり
私達と一緒に式場に行って3ヶ月後に式を決めたのです。

 

半年ぐらい先かなと思っていたけれど3ヶ月後にはびっくり主人とともに驚きましたが

伸ばしても仕方がないし、すでに日常生活はおくれているので
式の内容に専念すればいいと思ったのです。

 

みんなが納得して5月13日(日)に予定して帰ったのでした。

 

決定はもちろん旦那さんと両親に了解を得てからです。

 

そして今日のウエディングドレス選びになりました嬉しいですね

 

娘は次々とドレスの試着

一応予算もあるのでチラッと気にしながらとっかえて
どんどん試着するのはとっても嬉しそうでした。

 

やっぱり結婚式はしたかったのだろうなぁと思い。

主人の行動力にありがとうです。

 


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